高校野球地方予選真っ盛りの茨城大会で、”2度のサヨナラ押し出し”の珍事があった。 茨城大会準々決勝の水戸葵陵vs竜ヶ崎一戦で、3−3の同点で迎えた9回裏2死満塁水戸葵陵の攻撃の場面。2番打者が四球を選びサヨナラ押し出し。抱き合いながら選手は整列しようとした。ところが審判は打者走者が一塁ベースに向かう前に他の選手と接触したため、進塁放棄と判断しアウトと判定。 10回に1点ずつ取り合い、4−4の同点で迎えた12回裏2死満塁。9回と同じ状況で打者は四球を選び一塁ベースを駆け抜け、2度のサヨナラ押し出しをした。 ■野球規則4・09(b) 正式試合の最終回の裏、または延長回の裏、満塁で打者が四死球、その他のプレーで一塁を与えられたために走者となったので、三塁走者が本塁に進まねばならなくなり、得点すれば勝利を決する1点なる場合には、球審はその走者が本塁に触れるとともに、打者が一塁に触れるまで、試合終了を宣告してはならない。 ●ペナルティ 2死後、打者走者があえて一塁に進もうとせず、かつこれに触れようとしなかった場合には、その得点は認められず、規則に違反したプレーヤーにアウトを宣告して、試合続行を命じなければならない。
嬉さあまりに起こった場面だが、もしこれで敗れていたら悔いが残るだろう。 よく注意しなければならない。皆も注意しましょう。 球審は冷静によく見ていましたね。私がそこまでできるか・・・
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