少年野球練習方法について
お子さんが少年野球のチームに入ったのはいいけど、自分は野球経験もそれほどないので、自宅で子供にどんな練習をさせたらよいのかわからない…そういうお父さんのために、自宅での野球の練習方法をご紹介します。
ぜひお子さんと一緒に実践してみてください。
少年野球の自宅練習法といっても人それぞれだとは思いますが、いくつか効果的と考えられる方法を紹介いたします。
まず、基本に忠実な正しい姿勢を覚えるために、何度も少年野球教室のDVDを見て、実践できるようになるまで繰り返し練習することです。
いきなり高度なテクニックを練習するよりも、まず基本を習得することがうまくなる近道です。
そして、毎日30分でもよいので集中して練習することが大切です。数日に一度長時間練習するよりも、毎日短時間でも練習することを続けた方が効果は出やすくなります。
ストレッチ、ランニング、素振り程度であれば、練習相手がいなくてもひとりでできるんではないでしょうか。
一緒に練習する相手がいるのであれば、発砲スチロールで作ったボールを5メートル前後離れたところから投げてもらい、バットで打つ練習をお勧めします。
この練習は赤川選手が少年時代に行っていた練習方法で、狭い場所でもできますし、近所の迷惑にもならず、変化球にも対応できる理想的なスイングが身につく、効果的な打撃練習法ではないでしょうか。
バドミントンのシャトルをティーバッティングに使うのもよい方法です。
野球のボールを使うより、飛ばすためにはシャトルの先端部分をしっかり打つ必要があるので、正確なバッティングを身につけることができます。
フリーバッティングのようにシャトルを投げてもらって、バットで打つのもよい方法でしょう。
キャッチボールの際には、ボールを2個同時に投げたり、捕球失敗や、ボールを逸らしたときに腹筋や腕立てといった罰ゲームを設けるなど、ゲーム感覚で練習すると楽しくできると思います。
野球ももちろん練習しないと上手くなりませんが、つらい練習を長時間やっていては長続きさせるのは難しいかもしれません。簡単に楽しく、そして効果的な練習法を取り入れてあげれば長続きできるでしょうし、その分上達も早くなるはずです。